YOSHIKIのピアノの実力は上手なのでしょうか?それとも、下手?
ズバリ、YOSHIKIのピアニストとしてのレベルはどのくらいなのか!?という記事です。
YOSHIKI(ヨシキ)といえば、X JAPANの超カリスマ的リーダー。パートはドラマー兼ピアニストとしておなじみの有名ミュージシャンですね。
ドラムの実力については前回の記事↓にまとめましたが、YOSHIKIのもうひとつのパート、ピアノの腕前は如何程なのでしょうか?
今回の記事では、「ピアニストとしてのYOSHIKIの実力」についてつらつらと語っていきたいと思います。
YOSHIKIとクラシック音楽

YOSHIKIというアーティストを語る上で、(ハードロックやヘヴィメタルと同じくらい)クラシック音楽のルーツを欠かすことは出来ません。
本来、ロックバンドであるはずのX JAPAN。彼らの楽曲の大半を手掛けているYOSHIKIですが、
YOSHIKIが手掛けるエックスの曲は、全て彼自身が譜面に手書きをするところから作曲が始まります。
普通、ロックバンドの作曲法って、バンドメンバーが各々の楽器をスタジオに持ち寄って、
音を出しながら作っていくようなパターンが多いような気がしますよね?
YOSHIKIのように、いきなり楽譜を描くところから作曲作業を行うアーティストは、ロックバンドのミュージシャンに、あまりいないのではないでしょうか??
これは、YOSHIKIがクラシック音楽を最重要ルーツのひとつとし、なによりも楽典の教養に精通しているからこそ成せる業だと思います。
もう、このエピソードだけで「ピアノ上手そう感」が滲み出ているような・・・。笑
YOSHIKIのピアノ歴は4歳から。月光まで披露!

4歳からクラシックピアノを学んでいるYOSHIKI。
ピアノを実践する多くの人にとっての登竜門とも言える、
ベートーベンのピアノソナタ第14番「月光」をスイスイ弾けてしまう実力の持ち主です。
「月光」といえば、メジャーバンドのキーボード担当でも、月光は弾けない!という人がいるくらい難易度の高い曲ですが、
YOSHIKIはライブでも、バッチリこの「月光」を披露してくれていますね!
YOSHIKIはピアノが上手ではない!?
一方で、「純粋なピアニスト」としてのYOSHIKIの実力については否定的な声があることも事実。
ピアノのコンクール出身者や、クラシックどっぷりな人からは、
「アマチュアとしては上手な方だけど・・・」との評価を受けていることが多いようです。
純粋な”ピアノを弾く専門家”としてなら、中の上くらいの実力ということでしょうか?
まあ、けれども、
コンクールのような競技的に採点するものであれば、楽譜の譜面通り正確に弾きつつ、そこに表現力を加えるというのが鉄則のようですけれど、
YOSHIKIの場合は、コンクールに出るわけではありませんし、
肝心のピアノ演奏でファンを魅了出来ている時点で、ライブアーティスト、表現者として、その実力に問題があるようには思えません。
というか、ピアノの楽典的な腕前がどうこうと言うよりも、創造性の豊かさこそがYOSHIKIの真骨頂なのだと思います。
カーネギーホールのコンサートが大好評!

YOSHIKIといえば、つい先日、2017年の1月12日(現地時間)に、ニューヨークのカーネギーホールで、
クラシックコンサートに参加し、東京フィルハーモニー交響楽団の47人と共演しましたね。
このときの現地ニューヨークの人々の反応も非常に良好でした。
特に印象的だったのが、過去にYOSHIKIへインタビューをしたことがあるというブライアン・リースマンさんの反応。
「個人的に彼はピアニストとしての才能の方が、ドラマーとしての才能よりも優れていると思う。
彼はヘビーメタルのミュージシャンとして認識されていたし、ピアノのスキルはそこそこだと思っていたが、
今回の演奏には感動させられた。4歳からピアノを始めていたんだってね。とくにベートーベンとチャイコフスキーの楽曲の演奏は素晴らしかった。
彼にとって X JAPAN は身体的なはけ口で、今回のコンサートはそれが抑制されていた」
とのことです。おお・・・べた褒めじゃないか・・・(悦)
まとめ
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ドラマーとしても、ピアニストとしても、一定数以上のフォローを集め、常に音楽シーンの最前線に立ち続けるYOSHIKI。
今後の彼の活躍に、ますます目が離せませんね!
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