広瀬香美の全盛期より天才な現在。歌上手いなんてレベルじゃない!

冬の女王として一世を風靡した歌手の広瀬香美さんが、令和の時代にYou Tubeの歌ってみた動画をきっかけに、再び注目を集めています。

セールス全盛期と比べて衰えを知らないどころがどんどん進化している彼女の才能。歌唱力も、もはや歌上手いなんてレベルじゃない。

今回の記事では、そんな広瀬香美という天才について書いていたいと思います。

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広瀬香美の全盛期はすごすぎたけど・・・

1990年代に「冬の女王」と呼ばれ、冬になるたびに大ヒット曲を連発でリリースしていた、シンガーソングライターの広瀬香美さん。

言わずとしれた冬の風物詩であるロマンスの神様や「絶好調」「急上昇」から始まるサビでおなじみのゲレンデがとけるほど恋したいなど、

アルペンのスキー用品CMソングだけでベストアルバムを完成させられるほど、彼女のセールス的な全盛期の「冬といえば広瀬香美」感はとてつもなかったですよね。

もともと作曲家になりたくて渡米していた広瀬さんですから、やはり作曲能力も抜群ですし、後ノリやタメなどキラリと光る歌唱法と超高音のハイトーンボイスを武器に確かな才能を遺憾なく披露してくれていました。

Aメロ、Bメロ、サビという、J-POPの聴きやすい王道な型の中で、まさに型破りで革新的、実験的なアプローチが楽曲の随所に見られるのが聴いていておもしろいです。天才過ぎる!

ただし、広瀬香美さんのセールス全盛期は確かにすごすぎたんですけど、もしかしたら彼女の真の全盛期は現在なのかもしれません・・・。

現在の広瀬香美が天才としか思えない、歌ってみた動画の数々

広瀬香美さんがYou Tubeにアップしている歌ってみた動画が、今、若い人たちを中心に話題になっています。

米津玄師さんのLemonを筆頭に、Official髭男dismのPretenderや、LiSAさんの紅蓮華など、

平成や令和の人気曲が広瀬香美さん独自の解釈でリアレンジされていて、曲の新しい可能性や発見が聴いていて楽しいですね!

 

個人的に「素晴らしすぎるなー」と思うのが、モーニング娘。の恋愛レボリューション21

 

そして、ダウンタウンの浜田雅功さんと小室哲哉さんのコンビ、H junglewith tのWOW WAR TONIGHT

どちらも、原曲の持つ世界観やメッセージ性はそのままなのに、全く新しい音楽を聴くかのような不思議な体験をすることができます。

鍵盤を手の甲で叩く掌底奏法や、まさかの足弾きなど、日本人離れした演奏法を堪能できるのも彼女の動画の見どころでしょう。

 

楽曲のアレンジも非常にトリッキーで、コードも不協和音になるギリギリのバランスを保ったまま進行させます。

あと一本抜いたら崩れてしまうんじゃないか?というくらいグラグラのジェンガを見ているようなエキサイティングな気分にさせてくれます。

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この一見癖が強いアレンジは、原曲の全体像をしっかり把握していて初めてできるもので、

こんなギリギリ感の中でどっしりと演奏&歌唱を見事にやってのけることができるのは、絶対音感を持っている広瀬香美さんならではのものではないでしょうか。

 

掌底奏法や足弾きといったピアノの弾き方って、普通なら楽曲の良さを台無しにしてしまうと思います。

だけど、そういった演奏方法が「無くてはならない」ものとして、広瀬香美さん独自の世界観を引き立ててくれるんですね。

広瀬香美の表現力が歌上手いなんてレベルじゃない!

そして、広瀬香美さんの歌唱力が、セールス全盛期の1990年代よりも向上しているような気がするのは私だけじゃないはず。。

広瀬さんは、世間から(セールスの)全盛期の頃の自分と比較されていることを常に強く感じているということで、毎朝4時に起きてヴォイストレーニングと筋トレをして、歌声を維持しているそうです。

 

とくに女性の場合は年齢を重ねるにつれて、高音が出なくなったりと声質が劣化してしまいやすいのですが、広瀬香美さんにはそれが見られません。

むしろ、最近Zepp DiverCity Tokyoのライブで披露された「ロマンスの神様」はキーを2つ上げたりと、声域が高くなってさえいます。

(ご本人は満足いっていなかった様子ですが、1番を最後まで歌えた時点でとんでもないことだと、、)

何より、歌ってみた動画で分かるとおり、セールス全盛期のときよりも表現力が格段に増しているような気がします。

 

感情の込め方や、メリハリの付け方が常軌を逸しています。もはや歌が上手いなんてレベルじゃないんですね。

広瀬さんがダウンタウンなうに出演していたときに浜ちゃんが連呼していたように、「すごい!」「素晴らしい!」としかもはや言いようがないんですね。

広瀬香美さんの全盛期と天才性についてまとめ

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ここまで、1990年代の広瀬香美さんを「セールス全盛期」と書いてきましたが、それはあくまでCDの売上枚数やカラオケの配信数の話。

当時の彼女と比較しても、広瀬香美の全盛期は今この瞬間なんだと心から思います。

 

そして5年後、10年後を迎えたら、そのときにはまた「広瀬香美の全盛期」が更新されているのではないでしょうか?

そんな予感しか抱かせない天才シンガーソングライター、広瀬香美さん。これからも彼女の活躍から目が離せませんね!

 

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