L’Arc-en-Ciel(ラルクアンシエル)のリーダー兼ベーシストを務める
tetsuya(テツヤ)さんの使用機材と、音作りなど特徴(簡単に)をまとめて見ました!
tetsuyaのベースの代名詞「ZON(ゾン)」
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tetsuyaさんが「これがなければ、今ここに僕はいないかもしれない」と語るまでに絶大な信頼を寄せているベースブランド、ZON(ゾン)。
ZONのLEGACY(レガシー)は、
1stアルバムの「DUNE」を引っさげたツアー直前に購入されて以来、ずっとL’Arc-en-Cielのボトムを支え続けているメーカーです。
(DUNEレコーディング時は、まだZONは使われておらず、DUNEは唯一、teっちゃんのZON以外のメインベースを堪能出来るアルバム)
また、2006年以降、tetsuyaは4弦ベースから完全に5弦ベースへと転向。それでもメインのブランドは相変わらず「ZON」。
「KISS」のレコーディングの大半を、ここでもZONのLEGACY一本で弾き切ったそうです。まさに、L’Arc-en-Cielの重低音の代名詞と言っていいですね。
tetsya御用達のZONベースは、
・ZON LEGACY ELITE Ⅱ
・ZON LEGACY 519
の2本です。
ちなみに、5弦へとシフトした理由としては、サウンドの可能生の追求と、teっちゃんのプレイスタイルが、
今までの派手な分かりやすいメロディベースから、「ボトムをしっかりと支えつつ動く」という、
よりベーシスト然としたものに”進化”したためと言われています。
tetsuyaと「LAKLAND(レイクランド)」
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5弦ベースを追求し始めたtetsuyaさんが、まず最初に目を付けたベースのメーカーが、LAKLAND(レイクランド)です。
レイクランドといえば、ジョー・オズボーンを始めとする、世界の凄腕ベーシスト達から好評を博して止まない名門ベースブランド。
ここに目を付けるteっちゃんも流石と言わざるをえません。。
(ちなみに、アニメ「けいおん!」で澪ちゃんが使用しているベースが、LAKLANDのジョー・オズモデルです)
teっちゃんも、LAKLANDのハイ・エンド感溢れる音の虜になったようで、最終的には、tetsuyaモデルのベースを制作してしまうほど。
本家USAのtetsuyaモデルのベースは、価格的にかなり取っ付きづらいですが、
LAKLANDのSLシリーズ(日本国産。フェンダージャパンのようなもの)なら比較的安価で購入出来ます。
ラルクのコピーバンドをやっているor検討しているベーシストさんは導入してみても良いかも知れませんね。
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これでも値が張るには張りますが、文句なしにイイ音ですよ!
tetsuya御用達の使用アンプ&エフェクター
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tetsuyaさんのベースの音作り的な特徴といえば、ふくよかで暖かみのあるロックサウンドですね。
ベース本体のパワー感をしっかりと再現してくれる、トレース・エリオットやアンペグのアンプを使用することが多いです。
どちらも、ロックベースのアンプを語る上で欠かすことの出来ない、由緒正しい名門ブランドですね。
「TRACE ELLIOT AH300」はteっちゃん曰く「ラルクを結成する前に、母親に借りて買った思い出のベースアンプ」なのだとか。
「DUNE」から「True」までの初期の時代を支えてきた一台。
「AMPEG SVT BLUE LINE 1970`s」は「ark」と「ray」のレコーディング前に導入されて以来、ずっとteっちゃんのサウンドの中核を担い続けている名アンプです。
スピーカーも、アンプと同じくアンペグやトレース・エリオット製のものを好んで使っていましたが、
5弦ベースに本格的にシフトして以降はBASSON社製、「BASSON B810B EarthQuake」をメインのスピーカーにしています。
(画像引用元:http://www.musiciansfriend.com/)
tetsuyaさん曰く、「ローの出方が全然違う、引き締まったローが出る」と大絶賛なのだとか。
他には・・・
teっちゃんは主に、アンプとベース本体で音作りをするベーシストなので、
エフェクターを持ち出すときは基本的にはコンプレッサーと、飛び道具に歪み系くらいなようです。
コンプレッサーは「MXR kimiter」を必需品レベルで愛用しています。
歪み系は”歪みの定番”、「ELECTRO-HARMONIX BIG MUFF π」を主に使用。
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「HEAVEN`S DRIVE」で堪能出来るゴキゲンで攻撃的な重低音はこのエフェクターの仕事によるところが大きいです。
まとめ
(画像引用元:https://twitter.com/)
その類希なるメロディアスなバカテクに注目されがちな、ラルクアンシエルのtetsuya。
ですが、teっちゃんの壮絶なベースの実力と同じくらい、彼のこだわりが詰め込まれた使用機材の数々に注目してみるのも面白そうですね。
「これからラルクのベースを研究してみたい!」そんな方のために、この記事が参考になりましたら幸いです!
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