斉藤和義の魅力は?人気の理由?おススメ曲は何?

斉藤和義(サイトウカズヨシ)の魅力は何なのでしょうか?

また、人気の理由やおススメの曲は何があるのか・・・?

そんな記事です。

 

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(画像引用元:https://matome.naver.jp)

という事で今回はシンガーソングライター、「斉藤和義(セッくん)」をピックアップして、

魅力や、歌の評価、人気の曲など書いていきますね。

 

うたうたい斉藤和義の評価は??

(画像引用元:https://matome.naver.jp)

まず、斉藤和義ことセッ君は1966年6月22日に生まれ。出身地は栃木県なんですね。

音楽のルーツを探ると、小学六年生の時に母親が買ってくれたアコースティックギター

そのアコギとの出会いが彼の音楽人生のスタートと言っても過言ではないでしょう。

 

その後は中学、高校とギタリストしてバンド活動を行い、大学で曲作りを始めたみたいです。

上京してきたのが21歳、そして1993年「僕の見たビートルズはTVの中」でデビュー!!

 

ここで斉藤和義の魅力の大人気の曲、4thシングルの「歩いて帰ろう」フジテレビ系「ポンキッキーズ」の、

オープニング曲に選ばれ、知名度もアップしたんです。

 

ただここで問題が…、「ポンキッキーズ」「歩いて帰ろう」のイメージが強すぎて、

その後の楽曲の評価があまり良くないというか、「歩いて帰ろうを超えられない」

なんて評価がちらほら聞こえてきてしまったんです。涙

 

ただその後の楽曲もCMやドラマの主題歌でバンバン使用されてるんです、また他のアーティストがカバーしたり、

言うまでもなく斉藤和義の楽曲はみんなに愛される楽曲、つまり評価も高いといっても過言ではないのでしょうか。

 

斉藤和義の歌の魅力とは何か?

ここで斉藤和義の歌の魅力について熱く語っていこうと思うんですが、

かなり長くなりそうなので、わかりやすくまとめてみました。

 

上記でも書いたようにCMやドラマの主題歌にかなり使用されてます、何故かと言うと~

「短いフレーズでも耳に残る」

「歌詞がわかりやすいのに深い」

「メロディーに特徴がある」

「フォーク+アメリカ的なロックをJ-ポップ化」

 

と斉藤和義の楽曲は短いフレーズで懐にグッと入り込む力、凄さがあるんです!!

イントロだけで感動するってファンも多数いるんです。

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もちろん他にも魅力はたくさんあるんですが、デビュー前からのファンの声をきくと、

「飾らないキャラが素敵」

「デビュー前とデビュー後もファンへの対応が変わらない」

 

などセッくんの性格、人柄も含めて好きという点も魅力なのではないかと思います。

 

 

斉藤和義の人気の曲は?おススメは?

斉藤和義のお勧めの曲は?と聞かれたらいっぱいありすぎて難しいですが、

まずは有名なドラマの主題歌として使われる「やさしくなりたい」ですかね。

 

イントロを聴くだけで、「おっ」と構えるロックナンバーになっています。

 

 

 

次にあげるナンバーは「ずっと好きだった」ですかね!!

ストレートな歌詞なんだけどメロディーに乗せると照れずに言えちゃうって凄いですよね!!

 

 

 

次におススメの曲は、

「歩いて帰ろう」

「歌うたいのバラッド」

「月光」

「やわらかな日」

「青空ばかり」

こうしてみると、デビュー当時の曲もあるし、最近の曲もあって、

年代問わずおススメの曲があるのは斉藤和義の魅力なのかと思います。

 

作曲したのは昔なのに、曲は古くないってのが素敵ですね!!

 

どうでしたか今回は斉藤和義、セッくんの魅力やおススメの曲を書いていきました。

まだまだ素敵な楽曲を提供してくれるであろう斉藤和義、今後の活動も気になりますよね。

 

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