星野源、aikoと復活か?FNS歌謡祭で見せた謎の「同じ動き」

2016年は星野源にとって当たり年ではないでしょうか。

大河ドラマ初出演となる「真田丸」では徳川秀忠を演じ、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でプロの独身を見事に演じ、またこのドラマの主題歌となる「恋」、そしてその曲に合わせて新垣結衣や共演者みんなで踊りを披露している「恋ダンス」もyoutubeで公式再生回数7500万超えするほど大人気に。

去年から歌番組には必ずといっていいほど出演していますが、2016年12月14日に放送された「FNS歌謡祭 第2夜」で、過去に付き合っていたaikoと同じ動きをしていたと話題になっています。

最近では星野源はaikoと別れ、女優の二階堂ふみとお付き合いをしていると噂だったのですが、もしかしたら復縁したのでしょうか?

今回は過去の二人の関係と、その「同じ動き」について調べてみました。

 

 

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星野源とaikoの恋愛関係について

星野源とaikoの出会いは2007年頃、星野源のイベントの楽屋にaikoが挨拶しに来たことがキッカケでそれから交際が始まったそうです。

2009年に熱愛報道されましたが、週刊誌には星野源のことを「一般人」と書かれ、2011年には目を隠され「イケメン新恋人」と掲載されてました。

aikoは星野源の前にTOKIOの国分太一と付き合っていたことが有名でしたので、どうしても新しい彼氏である星野源は2009年と2011年で同一人物だと気付かれない程まだ知名度は低かったのです。

 

星野源は2012年にくも膜下出血という大病を患いました。その後2013年2月頃に復活をしたのですが、また再手術することとなりしばらく活動を中止。

そんな辛い時期、aikoは星野源の看病生活を支えていたそうです。

両ファンからは嫉妬されない珍しいカップルだった記憶があります。

 

 

2014年に発売されたaikoのアルバムで二人は破局したと話題に

2014年に発売されたaikoのアルバム「泡のような愛だった」に収録されている「透明ドロップ」という曲について、「好きな人にさようならと言われたことを曲にした」と雑誌の記事に載っていました。

aikoも色んな恋愛経験をしていたので、あくまでも過去の恋愛のことを思い出し曲を作ったのかもしれませんが、ちょうどその頃に星野源に熱愛報道がありました。

お相手は人気女優二階堂ふみ。

2013年公開された園子温監督作品「地獄でなぜ悪い」で共演し、2015年に資生堂のWEB限定CM「スノービューティー」で再び共演したことがキッカケで恋愛に発展したと話題に。

その後も星野源と二階堂ふみのデートが多数目撃されたことにより、aikoとは完全に別れてしまったのだと騒がれました。

 

 

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破局後でも星野源とaikoは歌番組で「同じ動きをする」のはなぜか?

2016年12月14日に生放送された「FNS歌謡祭 第二夜」で気になる二人の行動がありました。

その番組では先にaikoが2曲「もっと」「キラキラ」を熱唱。

そして星野源は「くせのうた」「恋」を歌いました。

二人とも2曲目の最後に両ひじを曲げて「クイックィ」と可愛くノリノリな謎の動きをしたのです。

 

この二人、実は過去にも同じ動きをしていることがあるのです。

2015年12月25日の「ミュージックステーション スーパーライブ」ではWピースをしながら登場したり、歌っている時に両手をグーパーしたりと同じ動きをしているのです。

 

aikoファンによると、Wピースとグーパーポーズはよくライブなどで披露するそうなので、付き合いの長かった星野源もクセが付いてしまった可能性があるかもしれませんね。

でも単純に元カノと同じクセは自然と出ないよう意識して封印しそうな気がしますが・・・。

 

 

もしかしたら「復縁」ではなく、元々別れていないのかも??

星野源と二階堂ふみはデートは目撃されていてもスクープ写真は1枚もありません。

そして星野源は「サブカル系女子」はあまり好みではないとのこと。二階堂ふみはどっぷりそのタイプだと「タモリ倶楽部」で言っていた記憶があります。

星野源とaikoは破局と噂されてもあえて否定などするのも面倒だし、二人のファンにはこっそりと「同じ動き」をしてラブラブアピールをしているのかもしれませんね。

まだまだ星野源の人気は続くと思います。これでaikoと結婚!となれば、もっと急上昇するのではないでしょうか。

 

【記事:ジョージ・A・ロメ子】

 

 

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