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ラルクのtetsuyaのベースの実力ってどのくらい上手&難しい?

      2017/12/03

L’Arc-en-Cielのベーシストであり、バンドのリーダーも務めるtetsuya

彼のベース「実力が高く、非常に難しい」と定評があります。

それではtetsuyaのベースはどのくらい上手かつ難易度が高いのでしょうか?そんなteっちゃんの演奏力についての記事です。

 

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ラルクのtetsuyaのベースはどのくらい上手なのか?

(画像引用元:https://matome.naver.jp/

邦ロックファンーとくにバンドマンの間で、しばしば取り沙汰される、「ラルクの楽器は各パートが全部難しい」的な話題。

L’Arc-en-Cielってバンドは、hyde耽美で伸びやかな声質や歌唱法に並ぶくらい、メンバー全員の担当するパートが高い演奏力でテクニカルなことで有名です。

 

kenちゃんはバッキングと単音引きを同時に弾いているんじゃないか?と思うほど、各小節を音符で埋めまくる鬼弾きギタリストですし、

yukihiroも、「あなた腕何本生えてるんですか?」と突っ込みたくなるような、ハイスピードドラミングを毎回披露してくれます。

旧メンバー、sakuraのドラムも、野性味溢れるパワフル手数の多い正確なフレーズで多くのファンを魅了していましたよね?

 

そして、表題のteっちゃんこと、tetsuyaもご他聞に漏れず、「バカテク演奏力なベーシスト」としておなじみ。

おなじみですが、具体的には、teっちゃんのベースの実力って、どのくらい上手でテクニック満載なのでしょうか?

「バカテク」と言われる理由はどこにあるのでしょうか?その辺りを(今回はザックリですが)検証していきたいと思います。

 

L’Arc-en-Cielのベースラインの独特さは異常

 

「ベース」という楽器は、基本的に地味なイメージを持たれがちです。

ボーカルほど華やかに目立つわけでもないし、ギターほど奏でるメロディに注目が集まるわけでもない。ドラムほど「がっつりリズムを刻んでる感」もありません。

 

ところが、tetsuyaのベースはこの「基本的に」を見事に全てぶっ壊してくれてます。笑

 

楽曲全編に渡って、ギターソロを弾いてるんじゃないか?と思わされるほどにメロディアスなフレーズを奏で、

本来、ギター奏法であるはずのチョーキングやらタッピングやらも其処此処に登場します。まさに歌うベースを弾くベーシスト

しかもその裏では、ベース本来の役目である、「ドラムと一緒にリズムを支える」仕事も怠ることはありません。これは恐ろしいことです。。。

 

tetsuyaのベースの演奏力は下手!?メロディの難易度高いだけ!?

(画像引用元:https://prcm.jp/

歌うベースといえば、シングル「STAY AWAY」の最後サビ前のベースソロを、ベース◯ガジンの記者がギターソロと勘違いしていたエピソードが有名でしょうか?

それに対してtetsuyaはたいそうご立腹になられたとか・・・。teっちゃんはかなりはっきりした性格ですからね。私は彼のそういう性格含めて好きなんですが。笑

こんなふうに、「ギターソロのようなベースソロ」を弾いてしまうくらいメロディアスなフレーズを奏でることがtetsuyaのベースの、最大の特徴です。

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・・・それに対して、一部で、

「tetsuyaのベースは動いてるだけで、リズム隊としての役割を果たせていない。

よってtetsuyaに演奏力はない。彼のベースは下手!」という論調を展開する残念な人もいます。

 

私は決してそうは思いません。

teっちゃんのベースはメロディを弾きつつ、しっかりと(リズムを刻むって意味で)ベースしてます。

 

tetsuyaのベースは「正道的」にもしっかり上手

 

「HONEY」とか「花葬」あたりを聴き返してもらえば分かると思いますが、

中期(ユッキー加入後)のL’Arc-en-CielのCD音源って、ドラムの音が小さくてベースの音が大きいんですよね。HEARTarkrayREALも・・・。

 

これは、「自分はドラムが下手だから音を小さくして目立たなくして欲しい。その代わりtetsu(当時)のベースの音を大きくして欲しい」

と、yukihiroがレコーディングの際に、プロデューサーやエンジニアに打診していたエピソードに由来するものらしいです。

 

「自分はドラムが下手とか嘘付け!その他大勢のなんちゃってドラマーに謝罪しろ!」って話しなのですが、笑

ここで肝心なのは、「ドラムの音が小さくてベースの音が大きいミックスの音源でも、ラルクの音楽はリズムがしっかりと機能してる」ということ。

 

ということは超極端な話、ラルクアンシエルはドラム不在の状態でもベースがちゃんとリズムを刻んでいるので成立してしまうわけです。

ユッキーの先の発言も、teっちゃんへの演奏力への信頼があってこそです。

(もちろんユッキー不在のラルクとか実際は有り得ないんですけどね。超極論です。)

 

「ラルクのベースはメロディ弾いてる”だけ”」とか言っちゃう人は、それだけで、にわか認定しても良いと思います。笑

このことからも、tetsuya実力がなければ弾けない上手いベーシストだと言うことが出来そうですね。

 

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 - バンド演奏にもピッタリ, 邦ロック ,

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